ランニング今昔物語
「帰ってきた!走りのサイエンス ランニング今昔物語」
今年からランニングスタイルで新連載がはじまっています。
前回の「走りのサイエンス」で大変お世話になった桜井智野風先生と再びお仕事させて頂いております。
長い間、当たり前のように語り継がれてきた”常識”が、今ではすっかり”非常識”になっていることがある。ランニングの世界も例外ではない。
ココではサイエンスの観点から、さまざま”常識”の今と昔にスポットを当てる。
そうそう常識って変化するんですよねー。
第一回目(ランニングスタイル3月号1月22日発売)のテーマは肘の曲げ方について
今と昔を対比させたイラストを描いています(笑)
ちなみに1603年は徳川家康が江戸幕府を開いた年です。
お仕事ありがとうございました☆