【マンガ】ZOOMパーティーのホストになってみたお話
緊急事態宣言が出された4月初旬、先が見えない環境の中で‥
もうシェアハウスを卒業して5年たっています。
みんなそれぞれ確実に人生の別のステージを歩んでいるようで嬉しかったです。
僕はあんまり過去にこだわるタイプの人間ではないのですが、こんな状況になった時にオンラインでも会って話をしたいと思えるシェアハウスの友人達は、なにより大切な存在だったんだと気づくことができたのでした。
タナカ
ところでZOOMパーティーやオンラインお茶会にふにゃこさんも参加したことある?
あるでーラインとかディスコードでやることもあるわー
ふにゃこさん
そうそう。ZOOMやライン、スカイプで顔を出しておしゃべりしたり、ディスコードをつかって音声だけで会話を楽しむこともできますね。マンガの中で僕は自分のことを大げさにパーティーピーポーとして描いてますが、本当は全然そんなことなくて。どっちかというと一人で過ごすことが好きだし(シェアハウスでもひきこもりだった)でもたまにこうやってみんなと楽しく話すことで、不安な気持ちが軽くなって、また機会があれば集まりたいって思いました。本当にみんなには心からありがとうと言いたいです。
オンライン飲み会に呼ばれないとかいって嘆いている人は自分から誘っちゃえばいいと思います。内気な僕でもできましたから大丈夫です。気の合う友人たちとおしゃべりして楽しい時をすごしてみたらいかがでしょう。